
令和8年2月13日(金)、錦本町ひなたキャンパスにおいて「地域教員希望枠フォーラム」を開催し、全国17の大学教職員、教育委員会、大学生、高校生約100名の皆様にご参加いただきました。
近年、教員不足が全国的な課題となる中、教育学部では「宮崎県教員希望枠」を設け、宮崎県教育委員会と緊密に連携しながら教員養成に取り組み、令和6年度・文部科学省「地域教員希望枠を活用した教員養成大学・学部の機能強化事業」に採択されました。今回のフォーラムは、これまでの取組の成果を広く発信するとともに、教員養成に携わる大学間での情報共有を図ることを目的として開催したものです。
はじめに、宮崎大学の藤井良宜理事、宮崎県教育委員会の吉玉拓教育次長よりご挨拶をいただいたあと、文部科学省教員養成企画室の若林徹室長から「教員不足時代における"地域教員希望枠"への期待」と題し、基調講演を行っていただきました。
シンポジウムでは鹿児島大学、愛媛大学、山梨大学、宮崎大学の4大学が「地域教員希望枠を活用した教員養成の取組と課題」をテーマにそれぞれ発表を行い、指定討論、自由討議では活発な意見交換が行われ、とても有意義なフォーラムとなりました。

参加者からは「教員不足が深刻な中でさまざまな工夫が各大学で協議されていることがわかりました(高校生)」「地域とは何か、何のための地域枠なのか改めて考えさせられました(大学生)」「教職に熱意、意欲をもつ学生に多様な入試、カリキュラムを考えていて、とても参考になるとともに多くの高校生が参加していて意識の高さに感心、感動しました(大学教員)」「その県の良さを学び、さらに教師として児童・生徒と学び合いながら県のために活躍できる人材を育てていきたい(大学教員)」などの感想が寄せられました。
宮崎大学教育学部では引き続き、質の高い教員養成を通じて地域の教育力向上に貢献してまいります。
▼宮崎県教員育成システム
https://www.miyazaki-u.ac.jp/edu/LP/
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産業動物獣医師リーダー育成プロジェクト
世界情勢や家畜感染症、食料安全保障への対 応など、畜産業界を取り巻く環境は大きく変化しており、これらの課題に対応できる次世代獣医師の育成は大学の重要な使命となっています。宮崎大学農学部附属動物病院では、地域畜産の発展に寄与するため、黒毛和種牛を中心とした産業動物の診療や繁殖障害への対応を行い、実践的な臨床教育を展開しています。また、家畜衛生や公衆衛生を担う公務員獣医師は、家畜伝染病対策や安全な畜産物供給を支える重要な存在であり、その人材確保も喫緊の課題です。令和7年度からは、宮崎県と連携した地域枠入試制度を開始し、産業動物獣医師および公務員獣医師を志す学生への教育体制を強化しています。本プロジェクトでは、地域に貢献する獣医師を育成するため、学生に対する教育支援制度の充実を図ります。
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みやざき地域課題解決支援プロジェクト
本プロジェクトは、SDGs(持続可能な開発目標)を共通指針として、宮崎大学が有する専門的知見・研究成果を活用し、自治体・産業界・地域住民との協働を通じて、地域が抱える多様な課題の解決に貢献することを目的とするものです 。ふるさと納税による寄附金を財源として、教育・研究・社会貢献を一体的に推進し、「持続可能で住み続けられる宮崎」の実現に寄与することを目指します。
支援総額0円
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寄附金の用途を宮崎大学長へお任せ
本プロジェクトは、寄附金の用途を宮崎大学学長にお任せいただくものです。寄附いただいたふるさと納税は、宮崎大学が行う教育、研究、地域貢献などに活用します。
支援総額27,000円
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