
2026年4月18日、経営学科・中西ゼミの2年生34名とクラーク記念国際高校の生徒8名が知的障害者のみなさんとの交流会を開催しました。
この取り組みは、経営学科・中西ゼミの超人気イベント「高校生と大学生の共同によるインクルーシブ時代の商品開発ワークショップ」の一環として行われたもので、本ワークショップにおける商品開発―知的障害者にとって作りやすくて売れる商品の開発―の前提となる「知的障害者の特性」を把握することを目的としています。
今回、中西孝平教授が用意した遊びは、①お絵描き、②大学生・高校生と知的障害者がカードを交互に出し、4枚のカードの和を13にするゲーム、③シルエットパズルの3つです。
単なる商品開発にとどまらず、多様な人々が共に支え合いながら地域で暮らしていく「インクルーシブ社会」について実践的に学ぶ機会となっています。学生たちは、相手の立場に立って考える力や、対話を通じて新たな価値を生み出す力を身につけながら、地域社会とのつながりを深めています。
中西ゼミ2年の洲上礼奈さんは、「知的障害者のみなさんと交流して、彼らの特性をしっかりと感じ取ることができた。今回の成果を踏まえ、素晴らしい商品を考案できるように頑張りたい」と抱負を語っています。


本学では、地域の学校や福祉関係者、地域住民の皆様との連携を通じて、学生たちが地域課題と向き合いながら成長できる学びの場づくりに取り組んでいます。こうした実践的な学びが、地域の未来を支える人材育成につながるよう、今後とも皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【関連する寄附プロジェクト】
「大学が行う地域との連携に対する支援プロジェクト」
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