


宮崎公立大学
宮崎公立大学は、広く知識を授け、深く専門の学術を教授研究し、高い識見と国際的な視野を持つ人間性豊かな人材を育成するとともに、広く地域に開かれた大学として生涯学習の振興、産業経済の発展及び文化の向上に貢献することを目的に掲げ、1993年4月に開学しました。 人文学部の単科大学でありながら、小規模で質の高い教育を提供するリベラル・アーツ教育を行うことで、世界で活躍できる「教養あるグローバル人材」を育成するとともに、実社会で伸び続ける知性をもった学生を輩出しています。 2027年4月には、国際情報学科を新設し、自然科学分野も含めた文理融合の学びを実践する場を提供していきます。
宮崎公立大学
宮崎公立大学は、広く知識を授け、深く専門の学術を教授研究し、高い識見と国際的な視野を持つ人間性豊かな人材を育成するとともに、広く地域に開かれた大学として生涯学習の振興、産業経済の発展及び文化の向上に貢献することを目的に掲げ、1993年4月に開学しました。 人文学部の単科大学でありながら、小規模で質の高い教育を提供するリベラル・アーツ教育を行うことで、世界で活躍できる「教養あるグローバル人材」を育成するとともに、実社会で伸び続ける知性をもった学生を輩出しています。 2027年4月には、国際情報学科を新設し、自然科学分野も含めた文理融合の学びを実践する場を提供していきます。
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地域とともに歩む、宮崎公立大学の挑戦!
宮崎公立大学は、MMU Vision 2033 のもと、「国際」「地域」「つながり」をキーワードに、学生一人ひとりの学びを支える取り組みを進めています。小規模な大学であっても、地域の皆さまと協働しながら活動を積み重ねることが、大きな強みになると考えています。 大切にしているのは、「地域を学ぶ」ではなく、「地域で学ぶ」学生の姿。宮崎市の国際交流関係部署が本学に移転し、国際交流の機会が広がり、宮崎県聴覚障害者協会をはじめとする多様な団体とのつながりの中で、共生社会について学ぶ機会も深まっています。 また、本学では防災士養成講座を開講しており、これまでに500名を超える学生防災士を育成しています。地域コミュニティの活性化につながる地域住民や小中学校と連携した、日頃からの防災意識を育む取り組みは、本学ならではの特色となっています。 令和7年11月開催の凌雲祭のテーマは「繋(つなぐ)」。地域の方々や留学生、公立大の学生全員がつながり、地域を盛り上げたいという思いで、このテーマにしたそうです。こうした学生主体の企画・運営を基盤とした大学行事や地域連携の活動は、学生の成長を促すかけがえのない学びの場となっています。 昨今の物価高騰が続くなか、学生が安心して学び続けられる生活環境を守ることは、大学の大切な使命の一つです。皆さまの温かいご支援は、学生の生活を支え、地域や世界へと一歩踏み出す取り組みに大切に活用させていただきます。 宮崎公立大学は、これからも地域とともに歩み、学生とともに成長してまいります。今後ともご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
学長
辻󠄀 利則
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Project
募集中のプロジェクト

地域と繋がる凌雲祭(大学祭)を応援してください
大学では毎年秋に「凌雲祭」(大学祭)を実施しております。凌雲祭は学生たちが「凌雲祭実行委員会」を立ち上げ、自ら企画し、ステージイベントや出店、縁日、お化け屋敷などを行っており、小・中学生をはじめ近隣住民の皆様にもお越しいただいているイベントです。現在、活動費につきましては、大学も負担しておりますが、凌雲祭実行委員会がスポンサーから集めた広告料と宮崎公立大学後援会からの助成金にて多くを賄っております。しかしながら、昨今の物価上昇の影響で苦労している状況です。学生主催の年に一度の実施となる「凌雲祭」(大学祭)がより一層盛り上がるよう、皆様の温かいご 支援をお願い申し上げます。
支援総額1,000円
寄付者1人
5人が応援中
8件のいいね!

寄附金の用途を宮崎公立大学学長にお任せ
本プロジェクトは、寄附金の用途を宮崎公立大学学長に一任するものです。寄附いただいたふるさと納税は、宮崎公立大学が行う公益的事業に活用します。
支援総額11,000円
寄付者2人
7人が応援中
8件のいいね!

物価高騰に負けない!MMU生の食応援プロジェクト
物価高騰の影響は、学生の生活にも深刻な影を落としています。特に、生活の要である学生食堂のメニューが軒並み値上がりし、日々の食費が学生の家計を圧迫している状況です。学生にとって学食は、栄養バランスの取れた食事を手頃な価格でとることができる、大切な生活基盤となりますが、食費を削るために食事の品数を減らしたり、栄養バランスの偏った安価なものを選ばざるを得ない学生が増える可能性があります。そこで、本プロジェクトでは学生食堂のメニューのうち、注文頻度の高い定番メニューの価格の一部を補助するなど値上げ幅を抑えるための資金に充当することで、物価高騰の影響を受けながらも学びを続ける学生の支援を行います。皆様からのご支援は、学生たちが「明日も学食で温かい食事ができる」という安心感と、「地域や卒業生に見守られている」という心強いメッセージとなります。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
支援総額12,000円
寄付者3人
5人が応援中
6件のいいね!

学生のグローバルな学びを応援してください
本学が目標とする「教養あるグローバル人材の育成」のためには、語学の修得だけでなく実際に現地に赴き体験する「異文化体験」を通じて、自己と他者の関係性を構築し、お互いを尊重するバランス感覚を身に付ける学びが必要です。そこで、大学では海外の8つの大学(蘇州大学、蘇州城市学院、バンクーバーアイランド大学、蔚山大学校、グリーンリバーカレッジ、スターリング大学、ハワイ大学カピオラニ・コミュニティカレッジ、ワイカト大学)と学術交流協定を結び、4か月から11か月の公費派遣留学(長期留学)、3週間から1ヶ月の異文化実習(短期留学)を実施しております。これらの留学にかかる費用につきましては、大学も負担をしておりますが、参加にあたっては学生の経済的負担も大きいため、参加を断念する学生もおります。より多くの学生がグローバルな学びの機会を得られますよう、皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
支援総額6,000円
寄付者2人
14人が応援中
20件のいいね!

地域と繋がる凌雲祭(大学祭)を応援してください
大学では毎年秋に「凌雲祭」(大学祭)を実施しております。凌雲祭は学生たちが「凌雲祭実行委員会」を立ち上げ、自ら企画し、ステージイベントや出店、縁日、お化け屋敷などを行っており、小・中学生をはじめ近隣住民の皆様にもお越しいただいているイベントです。現在、活動費につきましては、大学も負担しておりますが、凌雲祭実行委員会がスポンサーから集めた広告料と宮崎公立大学後援会からの助成金にて多くを賄っております。しかしながら、昨今の物価上昇の影響で苦労している状況です。学生主催の年に一度の実施となる「凌雲祭」(大学祭)がより一層盛り上がるよう、皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
支援総額1,000円
寄付者1人
5人が応援中
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寄附金の用途を宮崎公立大学学長にお任せ
本プロジェクトは、寄附金の用途を宮崎公立大学学長に一任するものです。寄附いただいたふるさと納税は、宮崎公立大学が行う公益的事業に活用します。
支援総額11,000円
寄付者2人
7人が応援中
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物価高騰 に負けない!MMU生の食応援プロジェクト
物価高騰の影響は、学生の生活にも深刻な影を落としています。特に、生活の要である学生食堂のメニューが軒並み値上がりし、日々の食費が学生の家計を圧迫している状況です。学生にとって学食は、栄養バランスの取れた食事を手頃な価格でとることができる、大切な生活基盤となりますが、食費を削るために食事の品数を減らしたり、栄養バランスの偏った安価なものを選ばざるを得ない学生が増える可能性があります。そこで、本プロジェクトでは学生食堂のメニューのうち、注文頻度の高い定番メニューの価格の一部を補助するなど値上げ幅を抑えるための資金に充当することで、物価高騰の影響を受けながらも学びを続ける学生の支援を行います。皆様からのご支援は、学生たちが「明日も学食で温かい食事ができる」という安心感と、「地域や卒業生に見守られている」という心強いメッセージとなります。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
支援総額12,000円
寄付者3人
5人が応援中
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学生のグローバルな学びを応援してく ださい
本学が目標とする「教養あるグローバル人材の育成」のためには、語学の修得だけでなく実際に現地に赴き体験する「異文化体験」を通じて、自己と他者の関係性を構築し、お互いを尊重するバランス感覚を身に付ける学びが必要です。そこで、大学では海外の8つの大学(蘇州大学、蘇州城市学院、バンクーバーアイランド大学、蔚山大学校、グリーンリバーカレッジ、スターリング大学、ハワイ大学カピオラニ・コミュニティカレッジ、ワイカト大学)と学術交流協定を結び、4か月から11か月の公費派遣留学(長期留学)、3週間から1ヶ月の異文化実習(短期留学)を実施しております。これらの留学にかかる費用につきましては、大学も負担をしておりますが、参加にあたっては学生の経済的負担も大きいため、参加を断念する学生もおります。より多くの学生がグローバルな学びの機会を得られますよう、皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。
支援総額6,000円
寄付者2人
14人が応援中
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