
プロジェクトのビジョン
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DNA連携研究で社会課題を解決・
ウエルネス社会の実現
資金の使途
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DNA連携研究の推進に資する事業
札幌市立大学はD(デザイン)N(看護)A(AI+IT)の連携研究を推進することにより、社会問題の解決を目指しています。人間重視と地域社会への貢献を理念に掲げ、デザインと看護それぞれの専門分野の特色を生かした研究に取り組むとともに、AIT(AIとITを組み合わせた造語)センターの設置により、デザインと看護をAIが下支えする研究に取り組んでいます。例えば、看護・福祉の現場の問題をAI活用によって、解決方法をデザインする等、異分野の連携研究により社会貢献を実現します。このような連携研究を推進するためにご支援ください。






Yell
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むね☆とし
札幌市立大学
DNA(デザイン+看護+AI・IT)連携研究で理想社会を実現
DNA(デザイン+看護+AI・IT)連携事業に高い関心を持っております。高齢化が進む日本にとって、とても意義のある取り組みではないかと思い、期待しております!
Project
札幌市立大学の他のプロジェクト
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個性的な学生団体(部・サークル・同好会)の活動を支援
札幌市立大学には約30の公認学生団体があります。美術部「noumenon(ノメノン)」、YOSAKOIソーラン部「~真花~」、服飾制作部「Alice」、カレー研究サークル「SCUカレー研究会」、八百カフェ実行委員会、団地同好会「団地さーくる」などなど、多種多様な団体があります。メディアからの取材や大会での受賞、 展示会の開催など積極的に活動しています。例えば「八百カフェ実行委員会」は、地域を巻き込んだマルシェの開催を軸に活動をしており、地域の活性化に貢献しております。このような状況から市民の皆様からも注目いただいておりますが、今後ますます活躍してもらうために活動費の拠出など支援を実施したいと考えております。多種多様な団体構成からもわかるとおり、学生が自主的に、自身の興味のある分野をつきつめる活動は、今後社会人として成長していくための大きな糧となります。学生の自主的な地域活動を支えるため、ぜひご支援ください。
支援総額132,300円
寄付者11人
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学生にグローバルな学びを!
札幌市立大学は海外の6つの大学(承德医学院、清華大学美術学院、華梵大学、国立台中科技大学、ラップランド大学、パシフィック・ノースウェスト・カレッジ・オブ・アート)と学術交流協定を結び、国際交流活動を推進しております。また、協定締結校以外の海外大学との交流も積極的に推進しております。留学等の長期派遣・受入や国際ワークショップ等の短期派遣・受入事業を実施しておりますが、参加にあたっては学生の金銭的負担も多く、金銭的理由から参加を断念する学生もおります。デザイン学部・看護学部ともに国際的な視点が必要不可欠であり、社会に貢献できる人材に育つためには、英語力はもちろん、人々が持つ多様性を理解し、個々人が求めるニーズに対応できる、グローバル感覚を身につけるような学びが必要です。このような学びを一人でも多くの学生に経験してもらえるよう、ご支援をお願いいたします。
支援総額159,500円
寄付者7人
14人が応援中
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桑芸祭(大学祭)を盛り上げましょう!
札幌市立大学では、毎年、芸術の森キャンパス・桑園キャンパスそれぞれで桑芸祭と銘うち大学祭を開催しています。過去の桑芸祭においては、芸術の森ではデザイン・アートのスキルを活かし、ワークショップ、参加型コンテンツを企画したり、地域を巻き込んだマルシェの開催や、アートマーケットなどを実施しています。桑園キャンパスでは、看護学部の特長を表現すべく子供向けの看護のお仕事体験や、ドッグセラピー体験で実際にセラピードッグと触れ合う場の提供など、各学部の特 色が表れるような大学祭となっております。桑芸祭を今後ますます盛り上げていくべく、地域住民の皆さまに楽しんでいただけるようなコンテンツを充実させるため、ぜひご支援をよろしくお願いいたします。
支援総額30,000円
寄付者6人
15人が応援中
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寄付金の用途を札幌市立大学学長にお任せ
本プロジェクトは、寄付金の用途を札幌市立大学に一任するものです。寄付いただいたふるさと納税は、札幌市立大学が行う公益的事業に活用します。
支援総額40,000円
寄付者4人
14人が応援中
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