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キャリア形成支援センター(学生生活課キャリア形成支援室)

先輩との対話で「働く姿」を具体化!「キャリアトークセッション2026」を開催

配信日:2026/08/21

7月14日、キャリア形成支援センターでは、「キャリアトークセッション2026 ~先輩の話を聞いて仕事研究しよう!~」を開催し、283名の学生が参加。県内外の本学卒業生・修了生が在籍する59の企業・団体のご協力のもと、無事に開催を迎えることができました。

●「合同企業説明会」から「先輩と対話する場」への転換
本イベントは、昨年度までの事業内容やインターンシップ等の説明を中心とした形式から、地域や企業の第一線で活躍する「本学卒業生・修了生と直接対話する」形式へと大きく発展させました。事前の調査において、低学年学生の企業認知が「知っている大手」や「消費者向け(BtoC)企業」に偏りがちであるという構造的な課題があり、知名度や先入観にとらわれず、身近な先輩という存在を介して、学生が普段接点を持たない多様な企業や業界に出会い、職業観を広げる場として再設計いたしました。

●低学年からの主体的なキャリア構築
参加学生の約72%を大学1・2年生が占めました。各ブースでは、企業の事業内容そのものよりも、「具体的な仕事内容・1日の流れ」「入社前後のギャップ・本音」「就活でその企業を選んだ理由」など、そこで働く個人のリアルな経験に高い関心が集まりました。 企業側からも、「1年生とは思えないほど積極的」「質問が途切れなかった」「メモをよくとる」など、学生たちの主体的な学習意欲に対して高く評価するコメントが多数寄せられました。

■【参加学生・出展企業の声:対話を通じた大きな意識変化】
事後アンケートでは、10点満点の満足度評価で「8点以上」が77.8%(平均8.5点)と非常に高い評価となりました。特に、「はたらくこと」へのイメージが「ポジティブになった」と回答した学生は86.3%にのぼり、以下のような声が寄せられました。

・働くというのはどこか苦しいものだと感じていたが、皆さんの表情を見て、やりがいや面白さがあるのだと知った
・全く興味のない業種でも、詳しく知ってみると案外自分に合っていそうだと気づくことができた
・ネットに載ってないリアルな声を聞けて参考になった。先輩と話す機会は貴重だった

さらに、お話を伺った企業の「キャリア実習・インターンシップに参加したい」と回答した学生は90.0%に達しました。単なる情報収集にとどまらず、「自己分析を深める」「業界・企業研究を始める」といった具体的な行動へと意欲が転換される強力なきっかけとなっています。

出展企業・団体の皆様からも、約93%が本イベントの目的に対して「大変良い」「良い」と評価し、98%が「次回も参加したい」と回答されました。学生にとって先入観にとらわれない新しい企業との出会いの場となるとともに、企業・団体様との相互理解を深める大変有意義な機会となりました。

キャリア形成支援センターは、今後も地域と学生をつなぐイベントを開催し、自律的にキャリア形成ができる学生を育成いたします。

Yell

ユーザーの応援コメント

  • ちくわ

    鹿児島大学

    素敵な取り組みですね!

  • 専門職員

    鹿児島大学

    卒業生(OBOG)との話を通して、自分のキャリアを考えるのはとても良い機会ですね!

Yell

ユーザーの応援コメント

ちくわ

鹿児島大学

素敵な取り組みですね!

専門職員

鹿児島大学

卒業生(OBOG)との話を通して、自分のキャリアを考えるのはとても良い機会ですね!

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鹿児島大学鹿児島県 鹿児島市

「国際共修」と「留学生ネットワーク」で地域と世界をつなぐプロジェクト

■プロジェクトのビジョン1.実践的な「国際共修」でグローバル・コンピテンスを育成 文化の異なる他者と協働する力を、キャンパス内での共修授業や、地域企業・自治体と連携したインターンシップを通じて実践的に育成します。2.世界へ飛び出し、専門性を深める海外派遣の加速 短期の異文化体験から、専門分野を極める長期留学まで、学生が経済的な不安なく世界へ挑戦できる環境を整え、広い視野を持つ人材を育てます。3.卒業後も続く「鹿児島と世界との絆」構築 外国人留学生が卒業後も鹿児島大学や地域社会とつながり続けるネットワークを形成し、地域の国際化と産業活性化に貢献します。■ビジョンを実現する2つの取り組み取り組み① 地域と世界に飛び出し共に成長する「国際共修」と「海外派遣」 本プロジェクトでは、外国人学生と日本人学生がチームを組み、地域の企業や自治体(鹿児島県大崎町など)の課題解決に取り組む「国際共修インターンシップ」を展開します。異なる背景を持つ学生たちが、企業の海外展開や多文化対応について議論し、提案を行うプロセスは、学生の成長のみならず、受入企業様にとっても新たなビジネスの視点を得る機会となります。 また、この経験を糧に、学生たちはさらに広い世界へ飛び出します。ノルウェーでの水産資源管理の調査や、ベトナムでの経済発展と文化の視察など、専門性を深める「海外派遣プログラム」を強力に推進しています。取り組み② 卒業後も鹿児島とつながる「留学生ネットワーク」 さらに新たな挑戦として、母国等へ帰国した外国人留学生と鹿児島大学、地域との絆を一層強める「ネットワーク化事業」を始動しました。各国での同窓会組織の充実や「ホームカミングデー」の開催、「鹿児島大学FanClub(ファンクラブ)」などを通じて、継続的な交流の場を生み出します。これにより、世界中に「鹿児島の応援団」が広がり、ビジネスや文化交流の架け橋となる人材が育まれます。 また、先輩留学生の活躍が後輩たちの目標となり、新たな留学生が鹿児島で学ぶという「好循環」を生み出します。

支援総額3,000

寄付者1

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鹿児島大学鹿児島県 鹿児島市

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大学という枠を超え、予測不能な「生きた現場」に学生を送り出すことで、社会で活きる「圧倒的な当事者意識」を育む実践型キャリア教育プログラム。鹿児島大学キャリア形成支援センターでは、学生の力を伸ばす2つの実践フィールドを用意しています。■ 空の教室:「SKYCAMP」(操縦飛行体験)JALグループと連携し、学生自身が小型機の操縦桿を握る15日間の空飛ぶインターンシップです。—自分一人だけの力では飛行機を飛ばすことはできない— 極限の環境下だからこそ、仲間同士互いに支え合うことではじめて成り立つ究極のチームワークと責任感を学びます。■ 地の教室:「かごしま課題解決型キャリア実習」例えば、「地域が病院に求める新しい医療・福祉の形とは?」といった正解のない問いに対し、学生が鹿児島の企業・自治体の一員として10日間泥臭く最適解を練り上げます。企業人との対話と挑戦のプロセスが、即戦力を育てます。空で学ぶ「規律と信頼」、あるいは、地で学ぶ「対話と挑戦」。こうした「生きた現場」で本気の挑戦を経験した学生は、周囲を巻き込みながら地域社会の未来を切り拓く「次世代リーダー」へと成長し、鹿児島の確かな力となります。さらに、本プロジェクトは単なる学生支援にとどまらず、若者の県外流出を食い止め、地域を活気づけるための「鹿児島の未来への投資」でもあります。地方大学を取り巻く環境は年々厳しさを増しておりますが、鹿児島大学はこの実践的な学びの場を絶やすわけにはいきません。今回のご寄附は、2つの取り組みをより良く発展させるための学生支援、教育活動の一部として大切に活用させていただきたいと考えております。皆様の温かいご支援をお待ちしております。

支援総額155,000

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支援総額155,000

寄付者11

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鹿児島大学鹿児島県 鹿児島市

寄附金の用途は学長にお任せ

鹿児島大学のさらなる発展を目指し、寄附金の用途を学長に一任するものです。賜りましたご寄附は、大学全体の教育研究社会連携活動等を加速する取り組みに幅広く活用させていただきます。

支援総額21,000

寄付者3

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