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鹿児島県鹿児島市

空の命綱を守り、地の未来を切り拓く。鹿児島を支える次世代リーダー育成プロジェクト
空の命綱を守り、地の未来を切り拓く。鹿児島を支える次世代リーダー育成プロジェクト
支援総額
5,000
寄付者数1

鹿児島県鹿児島市

空の命綱を守り、地の未来を切り拓く。鹿児島を支える次世代リーダー育成プロジェクト大学という守られた場所を飛び出し、待ったなしの真剣勝負が待つ『生きた現場』へ。

大学という枠を超え、予測不能な「生きた現場」に学生を送り出すことで、社会で活きる「圧倒的な当事者意識」を育む実践型キャリア教育プログラム。

鹿児島大学キャリア形成支援センターでは、学生の力を伸ばす2つの実践フィールドを用意しています。

■ 空の教室:「SKYCAMP」(操縦飛行体験)

JALグループと連携し、学生自身が小型機の操縦桿を握る15日間の空飛ぶインターンシップです。

—自分一人だけの力では飛行機を飛ばすことはできない— 極限の環境下だからこそ、仲間同士互いに支え合うことではじめて成り立つ究極のチームワークと責任感を学びます。


■ 地の教室:「かごしま課題解決型キャリア実習

例えば、「地域が病院に求める新しい医療・福祉の形とは?」といった正解のない問いに対し、学生が鹿児島の企業・自治体の一員として10日間泥臭く最適解を練り上げます。企業人との対話と挑戦のプロセスが、即戦力を育てます。


空で学ぶ「規律と信頼」、あるいは、地で学ぶ「対話と挑戦」

こうした「生きた現場」で本気の挑戦を経験した学生は、周囲を巻き込みながら地域社会の未来を切り拓く「次世代リーダー」へと成長し、鹿児島の確かな力となります。
さらに、本プロジェクトは単なる学生支援にとどまらず、若者の県外流出を食い止め、地域を活気づけるための「鹿児島の未来への投資」でもあります。


地方大学を取り巻く環境は年々厳しさを増しておりますが、鹿児島大学はこの実践的な学びの場を絶やすわけにはいきません。今回のご寄附は、2つの取り組みをより良く発展させるための学生支援、教育活動の一部として大切に活用させていただきたいと考えております。皆様の温かいご支援をお待ちしております。

プロジェクトの立ち上げ背景

鹿児島が直面する「地域産業の担い手不足」や、離島路線の存続を揺るがす「2030年問題(世界的なパイロット不足)」を解決するには、地域社会を自らの手で支えようとする若者の育成が急務です。

しかし、学生の多くは「地元には挑戦できる仕事がない」という誤解を抱き、結果として県外への人材流出が続いています。

この課題を根底から打ち破るのが、2つのキャリア教育プログラムです。

■空の教室:SKYCAMP(操縦飛行体験)

本学が日本航空株式会社(JAL)、日本エアコミューター株式会社(JAC)と連携し、学生自身が小型機の操縦桿を握る「15日間の空飛ぶインターンシップ」。

空の安全は、たった一人では決して守ることはできません。天候を見極める判断力、管制官や同乗する教官との正確な連携、そして仲間同士が互いに信頼し合う関係。「自分一人で決める」のではなく、「仲間を頼り、仲間を助け、全員で安全にフライトを完遂する」。この極限体験を通じて、学生たちは独りよがりではない、組織で働く上で不可欠な「チームワークと責任感」を学びます。
本プログラムにはこれまでに、文理を問わず多様な学部・研究科(法文、教育、理、工、農、共同獣医、水産、理工学研究科)から学生が参加しています。専門領域も価値観も異なる仲間と互いに協力し支え合う経験が、学生たちを強くたくましく育てます。

🏆 第8回 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード 優秀賞受賞(2025年)


■地の教室:かごしま課題解決型キャリア実習

「日本一の鹿児島茶を若者に届けるには?」

「空き家を地域の拠点に変えるには?」


正解のない問いに対し、学生が県内企業や自治体の一員となって「10日間の課題解決」に挑みます。単なる就職活動の一環ではなく、低学年からこの「生きた現場」に飛び込めるのが本実習の最大の強みです。

ネットやデータだけでは分からない「地域の現実」。現場に足を運び、そこで生きる人々の熱意や苦悩に直接触れることで、初めて本当の課題が見えてきます。地域や企業の方々と膝を突き合わせて議論し、チームで泥臭く最適解を練り上げる。その提案は、時に企業の新規事業や業務改善に採用されるほどです。

早期からの「現場を知り、自らの頭で答えを創り出す」プロセスこそが、学生を地域社会で活躍する即戦力へと育てます。

🏆 第4回 学生が選ぶインターンシップアワード 文部科学大臣賞受賞(2021年)


▶️ Click→ 2025年度 かごしま課題解決型キャリア実習概要書

■地の教室:かごしま課題解決型キャリア実習■地の教室:かごしま課題解決型キャリア実習
■地の教室:かごしま課題解決型キャリア実習
■地の教室:かごしま課題解決型キャリア実習

若者の「キャリア形成」が、鹿児島の未来を支える。

本プロジェクトは、単なる学生支援にとどまらず、鹿児島が直面する様々な問題に対する本質的な解決と、その活動による人材育成を目指しています。

【職業観の醸成】「働く」ことの厳しさと喜びを知る

教室の座学では得られない「現場のリアル」に触れることで、学生自身の職業観(キャリアアンカー)の醸成に寄与します。早期に「働く意義」を見出した学生は、成長スピードや入社後の定着率が違います。

【生活基盤の維持】離島の「命綱」をつなぐ

28の有人離島を抱える鹿児島県にとって、航空機は医療や物流を支えるライフライン、つまり「命綱」です。世界的なパイロット不足により、この命綱が維持できなくなる危機が迫っています。SKYCAMPを通じて「空の安全とチームワーク」を知る人材を育成することは、島々の生活を守ることに他なりません。

【地域人材の育成】地域の「課題」を「自分事」へ

学生のZ世代ならではの感性とデジタルスキルは、地域企業にとって起爆剤です。単に教室でデータを分析するだけでなく、現場で働く人々の熱意や苦悩に直接触れることで、地域の課題は「誰かの問題」から、解決すべき血の通った「自分事」へと変わります。地域の人々と膝を突き合わせて課題に挑むこの過程で、学生は地域産業の本当の魅力や可能性に気づき、将来のリーダー候補として成長します。

【地域定着の促進】鹿児島で働く「選択肢」を増やす

「地域を知る」ことは、地域への愛着に直結します。実際、本実習への参加後、受入企業への就労意欲が約3.5倍に増加し、鹿児島で働きたいと回答した学生が10ポイント増加しました。(2025年度 調査結果より)

現場での原体験は、若者の県内定着(就職)と還流(U・Iターン)を促進する最も確実な手段です。

「資金」の壁を取り払い、すべての学生に「成長」の機会を。

これらの活動の舞台は、キャンパスの中ではありません。鹿児島市内はもちろんのこと、大隅半島や奄美群島などの県内各地の現場へ足を運ぶ必要があります。 しかし、現地までの交通費や滞在費は、学生にとって決して小さくない負担です。
「挑戦したいけれど、お金がないから諦める」

そんな悲しい決断を、学生にさせたくありません。

皆様からのご寄附は、彼らの挑戦を後押しする『追い風』として活用されるだけでなく、将来の鹿児島を創る「3つの未来への投資」となります。

若者が定着する街へ(人口・雇用への投資)

多くの学生が企業・自治体などで実習を経験することで、「地元には良い仕事がない」という誤解を解消。将来の就職・定住へと直接結びつけます。

企業の稼ぐ力とイノベーション(経済・産業への投資)

質の高いプログラムで「課題解決力」を身につけた学生が企業・自治体等に飛び込むことで、受け入れる組織も活性化。Z世代の視点が企業・自治体等の新規事業や業務改善などの起爆剤となります。

若者が挑戦できる都市ブランド(価値向上への投資)

「鹿児島大学のインターンシップ、キャリア実習は、生きた現場で成長できる」という実績が、全国から熱意のある若者を呼び込み、産学官連携の持続可能なエコシステムを構築します。

メッセージ

鹿児島大学 キャリア形成支援センター長
引用マーク
学生の目の色が変わる瞬間を、一人でも多く生み出したい。
鹿児島大学 キャリア形成支援センター長 新留 康郎
「地域とともに社会の発展に貢献する」という理念のもと、学生たちを教室の外へ送り出しています。 実際に現場へ行った学生たちの変化は、目を見張るものがあります。 「操縦技術だけでなく、人間として大きく成長できた」 「私の暮らしの『当たり前』は、多くの社会人の『努力』で保たれているのだと気づいた」 彼らは、たった数週間の経験で顔つきが大人に変わり、自信を持って社会へ歩み出していきます。 その成長は個人の変化にとどまりません。SKYCAMPからは離島の「命綱」を支える副操縦士(JAC)が誕生しようとしています。また、「地の教室」では若者の熱意が地元企業の組織風土を活性化させるという協創が起きています。 学生が地域を知り、地域が学生を育てる。この循環こそが若者の県外流出を食い止め、地方創生を実現する一番の近道だと信じています。鹿児島の空と大地を舞台に成長する若者たちの背中を、どうか皆様の温かいご支援で押していただけますと幸いです。

プロジェクトの基本情報

プロジェクト主催
鹿児島大学キャリア形成支援センター
寄付金の活用方法
  • キャリア形成支援活動支援費:インターンシップ・キャリア実習等に伴う交通費・宿泊費の補助(経済的機会の平等化)
  • 教育プログラム運営費: 事前・事後教育の充実、教材開発費など、質の高いキャリア教育を維持するための費用
SDGsへの貢献~教育・経済・まちづくり
本プロジェクトは、SDGsの目標4「質の高い教育」、目標8「働きがいも経済成長も」、目標11「住み続けられるまちづくりを」の達成に寄与します。
その他
プロジェクトの実施に必要な額を大幅に上回った場合や下回った場合には、いただいた寄附金を他のプロジェクトに活用させていただく場合があります。予めご了承ください。

よくある質問

SCSKのふるさと納税とは

応援した教育機関や地域の教育活動プロジェクトに、「ふるさと納税」の仕組みを使って気軽に寄付できるサービスです。

地元の方でも自分の住んでいる自治体に寄付を行い、控除を受けられます。
少額から簡単に寄付を行うことが可能です。

お金の流れ

お金の流れ

ご利用フロー

利用フロー ステップ1
ステップ01
アカウント登録 / ログインする
下矢印
利用フロー ステップ2
ステップ02
寄付したいプロジェクトを選ぶ
下矢印
利用フロー ステップ3
ステップ03
寄付の申し込み手続きを行い、入金する
※クレジットカードでのご入金となります。
下矢印
利用フロー ステップ4
ステップ04
自治体から確定申告に必要な「寄付金受領証明書」が届く
下矢印
利用フロー ステップ5
ステップ05
「寄付金受領証明書」を添付して確定申告を行う
※ワンストップ特例制度を利用する場合、確定申告は不要です。

一般的なふるさと納税と同様に、税金控除が受けられます

SCSKのふるさと納税は、一般的なふるさと納税と同様に、寄付をすることで税金の控除が受けられます。寄付額のうち2,000円を自己負担とし、残りが所得税や住民税から控除されます。控除額の上限は収入や家族構成によって異なります。
確定申告をした場合
ワンストップ特例制度を利用した場合

寄付先の自治体にお住まいの方も税金控除の対象です。

ふるさと納税の詳しい内容については総務省のHPをご確認ください。
総務省のHPを見る

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「国際共修」と「留学生ネットワーク」で地域と世界をつなぐプロジェクト

■プロジェクトのビジョン1.実践的な「国際共修」でグローバル・コンピテンスを育成 文化の異なる他者と協働する力を、キャンパス内での共修授業や、地域企業・自治体と連携したインターンシップを通じて実践的に育成します。2.世界へ飛び出し、専門性を深める海外派遣の加速 短期の異文化体験から、専門分野を極める長期留学まで、学生が経済的な不安なく世界へ挑戦できる環境を整え、広い視野を持つ人材を育てます。3.卒業後も続く「鹿児島と世界との絆」構築 外国人留学生が卒業後も鹿児島大学や地域社会とつながり続けるネットワークを形成し、地域の国際化と産業活性化に貢献します。■ビジョンを実現する2つの取り組み取り組み① 地域と世界に飛び出し共に成長する「国際共修」と「海外派遣」 本プロジェクトでは、外国人学生と日本人学生がチームを組み、地域の企業や自治体(鹿児島県大崎町など)の課題解決に取り組む「国際共修インターンシップ」を展開します。異なる背景を持つ学生たちが、企業の海外展開や多文化対応について議論し、提案を行うプロセスは、学生の成長のみならず、受入企業様にとっても新たなビジネスの視点を得る機会となります。 また、この経験を糧に、学生たちはさらに広い世界へ飛び出します。ノルウェーでの水産資源管理の調査や、ベトナムでの経済発展と文化の視察など、専門性を深める「海外派遣プログラム」を強力に推進しています。取り組み② 卒業後も鹿児島とつながる「留学生ネットワーク」 さらに新たな挑戦として、母国等へ帰国した外国人留学生と鹿児島大学、地域との絆を一層強める「ネットワーク化事業」を始動しました。各国での同窓会組織の充実や「ホームカミングデー」の開催、「鹿児島大学FanClub(ファンクラブ)」などを通じて、継続的な交流の場を生み出します。これにより、世界中に「鹿児島の応援団」が広がり、ビジネスや文化交流の架け橋となる人材が育まれます。 また、先輩留学生の活躍が後輩たちの目標となり、新たな留学生が鹿児島で学ぶという「好循環」を生み出します。

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「国際共修」と「留学生ネットワーク」で地域と世界をつなぐプロジェクト

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寄附金の用途は学長にお任せ

鹿児島大学のさらなる発展を目指し、寄附金の用途を学長に一任するものです。賜りましたご寄附は、大学全体の教育研究社会連携活動等を加速する取り組みに幅広く活用させていただきます。

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