
初めまして。理学部3年のOです。
私は現在、「かごしま課題解決型キャリア実習」に参加し、この実習自体を企画・運営している「鹿児島大学キャリア形成支援センター」を実習先として活動しています。
私が取り組んでいるテーマは、「自分自身の長所・短所の理解」と、「学生が興味ある職業を体験できるような、新たな課題解決型キャリア実習プログラムの考案」です。
私は「高校教員」と「一般企業」のどちらを就職先として選ぶべきか深く迷っていました。まずは自分の特徴を正しく客観的に理解することで、迷いなく自分の進路を決定できるようになりたいと考えました。また、私と同じように進路に悩む学生たちの助けになるようなプログラムを作りたいという思いから、この課題に挑んでいます。
現在は実習への理解を深めるため、他の実習生が活動している受入先(企業など)の現場を見学しています。社会人の方々のお話を伺う中で、課題解決には「現場の状況理解」や「助け合う人間関係」、そして「失敗しても粘り強く模索する態度」が不可欠だと学びました。
また、自己分析として職業興味検査を実施しました。「以前から興味があった分野でも、働く上での自信が意外と低いこと」や「想像以上に多様な職業が存在すること」など、意外な客観的事実を知る有意義な機会になりました。
実は実習当初、時間内に作業を完了させることや、指摘を恐れて進捗を共有することに非常に苦労していました。しかし、担当者の方々が丁寧に助言してくださり、そのおかげで自分では気づかなかったミスを防げた経験から、今では躊躇せずに進捗の共有(報連相)ができるようになりました。
以前は「困っている人に貢献する」という漠然とした関心で就職先を探していましたが、今後は適性に応じてより幅広い視点で職業を探していきたいと考えています。
そして、この実習を通して得た「現場での学び」や「自分自身の成長プロセス」を活かし、他の学生にとっても気づきの多い「新たなキャリア実習プログラム」の企画案を完成させることが私の最終目標です。
私を含め、様々な学生が鹿児島県内の企業様とともに身近な課題に体当たりで取り組んでいます。実習を通して、現場での学びを踏まえて課題に対する自分なりの答えを出すことで、鹿児島がよりよい場所になるように貢献していけたら幸いです。鹿児島大学の学生たちの挑戦へ、温かいご声援をどうぞよろしくお願いします!

Yell
ユーザーの応援コメント

「国際共修」と「留学生ネットワーク」で地域と世界をつなぐプロジェクト
■プロジェクトのビジョン1.実践的な「国際共修」でグローバル・コンピテンスを育成 文化の異なる他者と協働する力を、キャンパス内での共修授業や、地域企業・自治体と連携したインターンシップを通じて実践的に育成します。2.世界へ飛び出し、専門性を深める海外派遣の加速 短期の異文化体験から、専門分野を極める長期留学まで、学生が経済的な不安なく世界へ挑戦できる環境を整え、広い視野を持つ人材を育てます。3.卒業後も続く「鹿児島と世界との絆」構築 外国人留学生が卒業後も鹿児島大学や地域社会とつながり続けるネットワークを形成し、地域の国際化と産業活性化に貢献します。■ビジョンを実現する2つの取り組み取り組み① 地域と世界に飛び出し共に成長する「国際共修」と「海外派遣」 本プロジェクトでは、外国人学生と日本人学生がチームを組み、地域の企業や自治体(鹿児島県大崎町など)の課題解決に取り組む「国際共修インターンシップ」を展開します。異なる背景を持つ学生たちが、企業の海外展開や多文化対応について議論し、提案を行うプロセスは、学生の成長のみならず、受入企業様にとっても新たなビジネスの視点を得る機会となります。 また、この経験を糧に、学生たちはさらに広い世界へ飛び出します。ノルウェーでの水産資源管理の調査や、ベトナムでの経済発展と文化の視察など、専門性を深める「海外派遣プログラム」を強力に推進しています。取り組み② 卒業後も鹿児島とつながる「留学生ネットワーク」 さらに新たな挑戦として、母国等へ帰国した外国人留学生と鹿児島大学、地域との絆を一層強める「ネットワーク化事業」を始動しました。各国での同窓会組織の充実や「ホームカミングデー」の開催、「鹿児島大学FanClub(ファンクラブ)」などを通じて、継続的な交流の場を生み出します。これにより、世界中に「鹿児島の応援団」が広がり、ビジネスや文化交流の架け橋となる人材が育まれます。 また、先輩留学生の活躍が後輩たちの目標となり、新たな留学生が鹿児島で学ぶという「好循環」を生み出します。
支援総額13,000円
寄付者2人
9人が応援中
9件のいいね!

空の命綱を守り、地の未来を切り拓く。鹿児島を支える次世代リーダー育成プロジェクト
大学という枠を超え、予測不能な「生きた現場」に学生を送り出すことで、社会で活きる「圧倒的な当事者意識」を育む実践型キャリア教育プログラム。鹿児島大学キャリア形成支援センターでは、学生の力を伸ばす2つの実践フィールドを用意しています。■ 空の教室:「SKYCAMP」(操縦飛行体験)JALグループと連携し、学生自身が小型機の操縦桿を握る15日間の空飛ぶインターンシップです。—自分一人だけの力では飛行機を飛ばすことはできない— 極限の環境下だからこそ、仲間同士互いに支え合うことではじめて成り立つ究極のチームワークと責任感を学びます。■ 地の教室:「かごしま課題解決型キャリア実習」例えば、「地域が病院に求める新しい医療・福祉の形とは?」といった正解のない問いに対し、学生が鹿児島の企業・自治体の一員として10日間泥臭く最適解を練り上げます。企業人との対話と挑戦のプロセスが、即戦力を育てます。空で学ぶ「規律と信頼」、あるいは、地で学ぶ「対話と挑戦」。こうした「生きた現場」で本気の挑戦を経験した学生は、周囲を巻き込みながら地域社会の未来を切り拓く「次世代リーダー」へと成長し、鹿児島の確かな力となります。さらに、本プロジェクトは単なる学生支援にとどまらず、若者の県外流出を食い止め、地域を活気づけるための「鹿児島の未来への投資」でもあります。地方大学を取り巻く環境は年々厳しさを増しておりますが、鹿児島大学はこの実践的な学びの場を絶やすわけにはいきません。今回のご寄附は、2つの取り組みをより良く発展させるための学生支援、教育活動の一部として大切に活用させていただきたいと考えております。皆様の温かいご支援をお待ちしております。
支援総額155,000円
寄付者11人
22人が応援中
58件のいいね!

寄附金の用途は学長にお任せ
鹿児島大学のさらなる発展を目指し、寄附金の用途を学長に一任するものです。賜りましたご寄附は、大学全体の教育研究社会連携活動等を加速する取 り組みに幅広く活用させていただきます。
支援総額121,000円
寄付者4人
14人が応援中
11件のいいね!
